利用者インタビューシリーズ:わたしはこう使う「電話リレーサービス」

「しまった!子どものワクチン接種券が見当たらない」石田茉莉恵さんの場合

手話動画を含むコンテンツです 対象: すべての人
掲載日 : 2024年02月09日
電話リレーサービスを使って役所に接種券について連絡する石田茉莉恵さんのイラスト

わたしはこう使う「電話リレーサービス」

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このインタビュー動画は、AI音声付き拡張音声解説版です。
動画内は、聴覚障害者が手話と音声日本語でインタビューを受けており、字幕が付いています。

「インタビューシリーズ:わたしはこう使う『電話リレーサービス』石田茉莉恵さんの場合」
「しまった!子どものワクチン接種券が見当たらない」
自宅リビングでインタビューを受ける石田茉莉恵さん。

質問1「電話リレーサービスをどのくらい使っていますか?」

基本は、1週間に2~3回くらいです。毎日使うこともあります。

質問2「印象に残ったことは?」

電話リレーサービスを使うと、家やその場ですべてが解決できます。
きこえる人はこんな風に楽をしているんだと思いました。

質問3「記憶に残るエピソードを教えてください。」

うちには赤ちゃんがいます。赤ちゃんは、ワクチンを打ちに行く必要があります。
その際、区の助成用紙を病院に出す必要があるのですが、ワクチンは3回くらいあるので、1回目は1回目の紙、2回目だったら2回目の紙を病院に出すのですが、たまたま2回目のとき、間違えて3回目の紙を出してしまいました。
そのときは受け取っていただけましたが、病院から、「次の3回目は3回目の紙が必要なので役所に頼んでください」と言われました。
「わかりました」と伝えて、帰ってすぐに役所に電話して、「こういう理由で3回目の紙をもう1回送ってほしい」と言ったら、「送ります」とおっしゃっていただき、終わりました。
もし、電話リレーサービスがなかったら、私はわざわざ役所までいって窓口でお願いして…と、すごく時間がかかったと思うので、電話リレーサービスのおかげですぐに終わったことがうれしかったです。

質問4「電話リレーサービスを使うようになって、何か変化はありましたか?」

使う前といまで違うことは、やっぱり(コミュニケーション手段の)選択肢が増えたことです。

質問5「あなたにとって電話リレーサービスとは?」

人に頼らず自分でできると言いますか、自立を助けてくれるツールですね。

「手話で、文字で、電話を通訳。電話リレーサービス」日本財団電話リレーサービスのロゴ。

連載:「インタビューシリーズ:わたしはこう使う『電話リレーサービス』」とは

「電話リレーサービスってどう使うの?」に具体的におこたえするドキュメンタリーシリーズです。
電話リレーサービスを使いこなす12名の利用者に焦点をあて、日々の生活のなかで電話をどう活用しているか、またそれにより訪れた変化などお伺いしました。おひとりおひとりの「電話リレーサービス活用術」を是非ご覧ください。
その他のインタビューは以下のリンクよりご覧になれます。(順次公開)
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